
【気になるNEWS】就活早期化が止まらない。2026年卒の3/1時点の内定率は48.4%。前年同月より+8.1ポイントとなり、過去最高の内定状況。
リクルートの研究機関である就職みらい研究所の調査資料(2025/3/13発表)によると、2025年3月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は48.4%でした。
前年同月と比べ+8.1ポイントとなり、過去最高の内定状況となりました。


文理別にみると、文系46.2%(+9.4ポイント)、 理系53.5%(+5.7ポイント)です。
地域別にみると、「関東」が53.2%(+11.1ポイント)、「中部」が49.0%(+9.7ポイント)、「近畿」が46.4%(+2.2ポイント)、「その他地域」が41.1%(+7.7ポイント)と、どの地域も高くなっています。
前年はこの時期、「近畿」が一番高かったが、今年は「関東」が最も高く、5割を超えました。

内定率は高い水準で推移していますが、就職活動実施率は78.4%(-3.4ポイント)。
8割近い学生は、まだ継続して就職活動を実施している状況となっています。

また、学生からは、「選考実施等が早すぎて、自己分析がやり切れないまま始まってしまい、結果、現在業種から迷うという事態に陥ってしまっている」、「どの企業が自分に合っているのか、自分が何をしたいかが分からなくなってきた」といった不安の声もあがっているようです。