【気になるNEWS】授業を休んででも参加する学生たち。中小企業が選ばれるための「本音」の接点(後編)
前編では、インターン後のアプローチが「7割」に達しているという、採用の超早期化の実態についてお話ししました。
後編では、日経MJの記事から見える「学生の覚悟と苦悩」、そして私たち中小企業がどう向き合うべきかについて深掘りします。
文系学生の23.0%が「授業を欠席して参加」
この記事で非常に驚かされたデータがあります。
インターンのために「授業や研究発表を欠席した」という学生が、文系で23.0%、理系でも13.8%にのぼることです。
さらに、アルバイトの時間を削ったり、趣味の時間を削ったりしてまで、彼らはインターンに足を運んでいます。これを聞いて、「学業を疎かにするなんて……」と感じる方もいるかもしれません。しかし、別の視点で見れば、それだけ今の学生たちは「自分の将来に対して必死であり、真剣である」ということです。
学生がインターンに本当に求めているもの
記事の中では、インターンに参加したことで「学業に取り組む意欲が高まった」という学生の声も紹介されています。
実際の仕事に触れることで、「この仕事をするためには、大学での学びがこう繋がるんだ」と、キャリアを具体的にイメージできているのです。
つまり、学生が求めているのは、単なる「内定」という切符だけではありません。
「自分の人生を預けるに値する場所なのかどうか?」という本質的な問いへの答えを探しているのです。

中小企業こそ「ダイヤモンド」の輝きを直接伝えよう
大手企業と同じように「授業を休ませてでも来い」と言う必要はありません。
大切なのは、「学生の大切な時間を預かるにふさわしい、濃密な体験と誠実な向き合い方ができているか?」という点です。
私たちザメディアジョンHRが応援する「ダイヤモンドカンパニー(小さくても光る優良企業)」には、大手にはない強みがあります。
- 社長の熱量を直接届ける: 「誰と働くか」を重視する学生に対し、経営者の想いを直接ぶつける。
- 情報の透明性: 採用ブランディングを通じて、自社の「ウリ」だけでなく「課題」も正しく言語化し、共感を生む。
- 一人ひとりに向き合う伴走型フォロー: 事務的な連絡代行(RPO)を活用して時間を捻出し、コア業務である「学生との対話」に集中する。
最後に:新卒採用で「会社を変える」一歩を
日経MJの記事が示しているのは、今の就活はもはや「就職先探し」ではなく、「企業と学生の真剣勝負のマッチング」になっているということです。
学生が時間を削り、覚悟を持って参加してくる。
それならば、私たち企業側も、覚悟を持って彼らを迎え入れ、その後の関係性を泥臭く築いていくべきではないでしょうか。
「新卒採用に初挑戦したいが、ノウハウがない」
「本来の業務が忙しくて、学生への個別フォローまで手が回らない」
そんなお悩みをお持ちの皆様。私たちザメディアジョンHRは、貴社のパートナーとして一緒に汗をかきます。
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