【2026年最新】写真を使わない?イラスト・アニメーションが光る採用サイト13選
「求人を出してもなかなか母集団が集まらない…」
「自社の本当の魅力が、写真だけでは伝わりきっていない気がする」
そんな悩みをお持ちの採用担当者様、必見です。
近年、採用サイトの「ファーストビュー(一番最初に目に入る部分)」に、あえて写真を使わず、イラストやアニメーションを採用する企業が急増しています。
なぜ今、イラストなのか? 13社の最新事例とともに、その戦略的な意図を解き明かしていきます。
1. 厳選!イラスト・アニメーション活用事例13社
① 株式会社東組(建設業)
建設業界特有の「堅い・厳しい・怖そう」といった先入観を、温かみのあるレトロポップなイラストで鮮やかに払拭しています。
単なる静止画ではなく、画面をスクロールしたり時間が経過したりする中でキャラクターや重機が細かく動く仕掛けがあり、現場の「鼓動」を感じさせます。

② 株式会社gaaboo(SNSマーケティング)
ページを開いた瞬間に飛び込んでくる、色彩豊かでエネルギッシュなイラストが印象的。
SNSという常に変化する業界を反映し、アニメーションにもスピード感があります。キャラクターの個性が強く、「普通じゃない、面白いことができそう」という期待感を煽ります。

③ 東急株式会社(鉄道・不動産・生活サービス)
写真ではどうしても断片的になりがちな「街づくりの広がり」を、洗練されたベクターイラストによって一つの物語のように表現。
鉄道から街、そして人々の暮らしへと繋がる「未来のビジョン」を可視化しています。

④ 大野記念病院(医療)
医療現場の「命を預かる緊張感」を、あえて優しく柔らかなタッチのイラストで包み込んでいます。
パステルカラーを基調とした色使いは、患者様や地域の方々に寄り添う「心の温かさ」や、職員同士のチームワークの良さを想起させます。

⑤ 大同特殊鋼株式会社(鉄鋼メーカー)
「鉄」という一見無機質な素材の無限の可能性を、スタイリッシュなグラフィックと緻密なアニメーションで表現。
技術力の高さを強調しつつ、洗練された「かっこいい製造業」を演出しています。

⑥ 株式会社丹青社(空間デザイン)
まさに「空間をデザインする」プロセスそのものを感じさせる、設計図のような、あるいはアートピースのような緻密なアニメーション。
細部にまでこだわるプロフェッショナルな姿勢が、視覚を通じてダイレクトに突き刺さります。

⑦ ケンコーマヨネーズ株式会社(食品メーカー)
食卓を囲む人々の笑顔や、色とりどりの料理を賑やかなイラストで表現。
マヨネーズという商品そのものだけでなく、それによって生まれる「幸せな時間」や「豊かな食文化」という付加価値を、感情に訴えかける手法で伝えています。

⑧ 戸田建設株式会社(ゼネコン)
アイソメトリック(斜め上から俯瞰した図)なイラストを採用し、建設現場だけでなく街全体のインフラを支えている様子をダイナミックに表現。
まるでゲームの世界のようなワクワク感があり、壮大なプロジェクトに挑むやりがいを感じさせます。

⑨ 株式会社ハット(映像制作)
クリエイター集団としての誇りと個性を、エッジの効いた独特なイラストで表現。
あえて説明的なテキストを削ぎ落とし、視覚的なインパクトで「この指止まれ」と呼びかけるような、強烈なブランディングを行っています。

⑩ 株式会社電通(広告)
抽象的かつ知的なメタファー(暗喩)を用いたイラストが中心。
答えのない問いに対して、自らの力で解を見出していく広告業の醍醐味を象徴しています。スクロールに合わせて変容するビジュアルが、学生の思考を刺激します。

⑪ 静岡銀行(金融)
銀行ならではの「信頼・誠実」という軸は守りつつ、繊細なラインアート(線画)を用いることで、現代的でスマートな印象をプラスしています。
重厚すぎないデザインが、これからのデジタル金融時代を担う若手層にマッチします。

⑫ groxi株式会社(ITインフラ)
普段は目に見えないITインフラやネットワークの世界を、記号やアイコンを用いたデジタルチックなイラストで分かりやすく可視化。
人と技術が調和する様子を描き、難解な仕事内容を親しみやすく変換しています。

⑬ 株式会社ディンプス(ゲーム開発)
圧倒的なクオリティのキャラクターイラストが画面全体に踊ります。
自社が手掛ける「キャラクター造形力」そのものがファーストビューになっており、技術力の高さとゲーム制作への情熱を、説明不要の説得力で示しています。

2. 最新サイトから見える3つの共通点
これらのサイトを分析すると、共通する狙いが見えてきます。
(1)「魂(マインド)」の視覚化
写真では伝えきれない、企業の「らしさ(アイデンティティ)」や、目に見えない「未来のビジョン」を、イラストのタッチや色使い、アニメーションの動きで表現しています。
(2)差別化による「記憶の独占」
ナビサイトで似たような社員写真を見続けている学生にとって、独自の世界観を持つイラストサイトは強烈なフックになります。「あのイラストの会社だ!」と記憶に残ることが、エントリー候補に残るための第一歩です。
(3)心理的なハードルの解消
BtoB企業や建設・製造業など、学生が「自分とは無縁」「厳しそう」と感じがちな業界ほど、イラストを用いることで親しみやすさを演出し、エントリーへの心理的なブレーキを外しています。
3. 採用サイト制作で失敗しないためのポイント
「よし、うちもイラストで作ろう!」と思う前に、以下の3点を意識してください。
●「コンセプト」が先、デザインは後
イラストはあくまで手段です。「10年後の自社をどう見せたいか」「どんな学生に来てほしいか」という採用コンセプトが固まっていないと、ただの「おしゃれなサイト」で終わってしまいます。
●ターゲットへの適合性
ターゲットとする学生が、そのイラストを見て「自分の居場所だ」と思えるかどうか。ここを外すと、ミスマッチの原因になります。
●情報の透明性は忘れずに
イラストで世界観を作った後は、ブログや社員紹介などで「リアルな現場の姿」もセットで伝えることが、内定辞退を防ぐ鍵です。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
採用サイトは、単なる会社紹介ツールではありません。「10年後、20年後も成長し続ける会社」を作るための、攻めの投資です。
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