【気になるNEWS】インターンは「選考」の序章?企業の7割が動く、超早期化の27卒採用のリアル(前編)
「3月の広報解禁を待ってから動こう」……もしそんな風に考えている社長様や採用担当者様がいらっしゃったら、あえてこう申し上げます。
「そのスピード感では、もはや手遅れかもしれません!」
今回は【気になるNEWS】として、2026年2月23日付の日経MJに掲載された「インターン後『企業から接触』7割」という記事を取り上げます。この記事から見える、今の採用市場がいかに「超・早期化」しているかという実態、そして私たち中小企業が勝ち抜くためのヒントを前後編に分けてお届けします。
インターン参加者の「7割」に個別アプローチの衝撃
日経MJの記事によると、人材サービス会社インディードリクルートパートナーズがまとめたデータでは、インターンシップに参加した学生の約7割が、終了後に企業側から「選考の案内」や「イベント招待」などの接触を受けているといいます。
これは何を意味するか?
「インターンはもはや、単なる就業体験の場ではない」ということです。
実質的に、インターンシップが「選考の入り口」として機能しており、企業側は優秀な学生に対して、解禁日を待たずに水面下でどんどんアプローチを仕掛けています。
「限定ルート」が当たり前の時代
記事では、インターン参加者限定の選考案内があった学生は65.6%にのぼるとされています。
「まずはインターンに来てもらい、そこで見極めて、個別に声をかける」という流れが、今やスタンダードな戦略になっているのです。
学生側もこの変化を敏感に感じ取っています。応募のきかっけを聞く設問に対して「採用選考に有利に働くと思った」と回答した学生は48.6%。彼らはインターンを「キャリア教育の一環」としてだけでなく、明確に「内定への近道」と捉えて行動しています。

私たち中小企業(ダイヤモンドカンパニー)はどう動くべきか?
「大手企業のような早期接触なんて、うちには無理だよ……」と諦めるのはまだ早いです。
むしろ、この「早期化」は、決断の早い中小企業にとって大きなチャンスでもあります。
- 「待ち」の姿勢を捨てる: 3月のナビ解禁を待つのではなく、いかに早く学生と「本音」で出会える場を作るか。
- 「接触」の質を高める: 1日(ワンデー)のプログラムでも構いません。自社の魅力を凝縮して伝え、その後のフォロー(接触)を徹底するだけで、結果は大きく変わります。
まとめ:接触の「速さ」が「志望度」を生む
記事が示す通り、今は「企業から動く」時代です。
学生は、自分を正当に評価し、声をかけてくれる企業を求めています。
後編では、この記事でもう一つ注目すべき「授業を欠席してまで参加する学生たちの実態」に切り込みます。彼らがそこまでして求めているものは何か? ぜひ続けてご覧ください!
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