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今の学生は字を読まない!? ナビへの打ち出しは写真のインパクトでひきつけるのが重要!

就職情報サイトには、毎年も多くの企業が掲載されるでしょう。

2017年の某大手就職情報サイトの掲載数を調べたところ、なんとその数22645社!

今年もきっと同じくらい、いや、それ以上になるかもしれません。

その中で、いかに学生に目をとめてもらえるかは重要なところでしょう。

そこで今回は、ナビへの打ち出しポイントを2つお伝えしたいと思います。

Point.1

写真は必ず載せる! 写真のインパクトとクオリティを上げましょう。

活字離れが進み、今の学生は文字を読まない人が多いです。

文章だけのページにすると、目にとめてもらえず、読まれない可能性大。

写真を載せることが必須です!

さらに、その写真は「インパクトのあるもの」にすることと、「クオリティの高いもの」にすることが重要になってきます。

写真でまず学生をひきつけましょう!

参考までに、上記は弊社ザメディアジョンがナビに載せた写真です。

制作している書籍や雑誌を並べ、真上からと撮影するという方法をとっています。

Point.2

情報はオープンに! 諸手当や社内制度は「遠慮せず」書けるだけ書きましょう。

諸手当や福利厚生・社内制度などは、遠慮しないで書きましょう

そういった情報が気になっている学生も多そうです。

ただし、だらだらと文章で書くのはNG

ポイント1でも書いたように、文字が多いとしっかり読んでもらえないかもしれません。

箇条書きで見やすく並べる方が、見ようかなと思ってもらえますよ。

さらに、たくさん制度や手当があるようにも見えていいと思います。

この2つのポイントは、就職情報サイトへの打ち出しだけに限らず、コーポレートサイトや採用ホームページでも同じことが言えると思います。

人物写真の撮り方や、インパクトについて、過去にも記事がありますので参考にしてくださいね。

参考の投稿記事はコチラ

「カッコよく見せる写真の撮り方<光の当たり方編>」

カッコよく見せる写真の撮り方<光の当たり方編>

「カッコよく見せる写真の撮り方<表情編>」

カッコよく見せる写真の撮り方<表情編>

「【採用担当者向け】採用ホームページのインパクトを強くするためのヒント」

【採用担当者向け】採用ホームページのインパクトを強くするためのヒント

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