市の長期有給インターンシップを通しての出会い
ぼんやりと出版社で働いてみたいという思いがあり、学内の張り出しを見てたまたま申し込んだのが出会いでした。
インターンシップ時は編集の業務の手伝いを行っていました。当時「FLAG!」という雑誌を作っており、たまたま原稿を見させて貰ったら誤字を発見。それを伝えたら喜んでくれたのが、今の「校閲」の仕事に繋がっています。大学でも文芸サークルにおり、色んな人の作品を読んでフィードバックしたり、間違いを見つけることもやっており、繋がった感じがありましたね。
インターンシップを通して、この会社だったら頑張れそうだなと感じましたし、社員からも「うち受けなよ!」と声かけて貰ったのも大きいです。
