著者 | 広島ホームテレビ (企画・原案) |
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ジャンル | テレビ番組 |
判型 | 四六版/191ページ |
発売 | 2021/4/15 |
定価 | 1650円 |
広島ホームテレビ番組『恋とか愛とか(仮)』監修本が完成!
広島ホームテレビの番組『恋とか愛とか(仮)』は、現代の若者達が実際に体験したエピソードをもとに、彼らの”恋とか愛とか” をドラマ仕立てで作り上げる広島発の新感覚恋愛バラエティです。特徴は恋の行方を「視聴者自らがA・Bで選択する」こと。本書では過去に放送された12のエピソードと、視聴者が選択したストーリー、そして、そのストーリーに対して番組MCである西村真二と犬山紙子が、実際に放送で繰り広げたトークを収録しています。恋愛で悩む読者への反面教師となる「12のゲス恋エピソード」や、犬山さんのアドバイスも収録。すべての恋愛に悩む方たちへ贈るエールとなる一冊です。
『恋とか愛とか(仮)』が始まって6年。番組当初のお互いの印象や、番組中の思い出エピソードのほか、お二人が恋愛経験から得た恋愛や人生に対する教訓などを語る!
「引けない女」「意識高い系女」「揺れる女」「ウブな女」「自由を求める女」「面食いな女」「トモダチな女」「歯がゆい女」「気付いた女」「感じる女」「信じたい女」の12のゲス恋エピソードを紹介。そのゲス恋に対して、恋愛経験豊富な西村と犬山が一刀両断!
番組オープニングで、西村真二さんが「ねえ! 女子」と問いかけていたコーナーをコラム化。男性目線の代表として西村さんが気付いた「女性あるある」が、意外と女性に共感を得たものを厳選!