| 著者 | 赤川 直美 |
|---|---|
| ジャンル | 終活・実用書・ライフスタイル |
| 判型 | B6 |
| 発売 | 2026/11/30 |
| 定価 | 1,980円 |
終活というと、相続や遺言書、お墓、葬儀など、亡くなったあとの準備を思い浮かべる人も少なくありません。しかし、これからの暮らしや医療・介護への希望、実家のことなど、元気なうちから考え、家族と話しておきたいテーマは多岐にわたります。
『広島式たちまち終活』では、広島ならではの風習や地域の違いを手がかりに、終活を身近な暮らしの問題として捉え直します。目指すのは、知識を得るだけでなく、「うちはどうじゃろう?」と自分の家のことを考え、家族との会話を始めることです。
【広島ならではの風習を入口に、終活を身近なものへ】
盆灯籠や広島仏壇、葬儀やお墓にまつわる習慣など、地域に根づいた風習は、普段あまり意識することがないかもしれません。
しかし、同じ広島県内でも地域によって習慣が異なることがあります。自分にとっての「当たり前」を知り直すことは、家族が受け継いできた習慣や、それぞれの思いを考えるきっかけにもなります。
本書は、広島の風習を手がかりに、終活について考える入口をつくります。
【お墓や葬儀だけではない、これからの暮らしの準備】
終活で考えておきたいことは、亡くなったあとの準備だけではありません。
・実家や農地をこれからどうするか
・相続について誰に相談するか
・病気や介護が必要になったとき、どのような医療やケアを望むか
・運転免許を返納したあと、どのように暮らしていくか
・葬儀やお墓について、家族と何を話しておくか
こうしたテーマは、いざというときに初めて考えると、本人も家族も判断に迷うことがあります。だからこそ、元気なうちから自分の希望を考え、話せることから共有しておくことが大切です。
【終活は、ひとりで抱え込まなくていい】
終活は、すべてを自分ひとりで決め、準備しなければならないものではありません。家族に相談する、詳しい人に尋ねる、必要なときには誰かを頼る。それも、終活を進める大切な一歩です。
本書が伝えるのは、終活を難しく考えすぎず、身近な人との会話から始めてみるという考え方です。
「うちのお墓はどうなっとるん?」
「もしものとき、どうしてほしい?」
そんな何気ない会話が、これからの暮らしや家族の希望を確かめ合うきっかけになるかもしれません。
「終活は、ひとりでせんでもええ。誰かに頼ってええんよ。」
広島の風習や暮らしを入口に、自分と家族のこれからを考える一冊です。
<書籍概要>
書名: 『広島式たちまち終活』
著者: 赤川直美
出版社: 株式会社ザメディアジョン
発売日:2026年11月30日(月)
定価: 1,980円(本体1,800円+税10%)
判型/頁数:B6/128頁
ISBN:978-4-86250-903-1
販売場所: 広島県内書店、Amazon、楽天ブックス
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