昨年、弊社より発売した小説『10 YEARS AFTER』が、被爆80年という節目に「記憶の継承」をテーマとしたヒューマンドラマ『未来電車“あの日”を知らないあなたへ』(TSS開局50周年記念ドラマ)として映像化されることが決定しました。ドラマ化にあわせ、原作小説『10 YEARS AFTER』を文庫版として新たに刊行いたします。時代を超えて受け継がれる想いと、未来へとつながる記憶を描いた本作を、ぜひ書籍と映像の両方でお楽しみください。
●番組概要
■番組名:TSS開局50周年記念ドラマ『未来電車“あの日”を知らないあなたへ』
■放送予定:【テレビ新広島】(地上波・広島エリア)2026年3月3日(火)午後7時
【BSフジ】(衛星放送・全国エリア)2026年3月8日(日)午後7時
※TSS/BSフジ 共同制作
■あらすじ:広島駅前の喫茶店「珈琲庵馬庵鈴(バイオリン)」を舞台に「過去」「現在」「未来」を描いた三部作ドラマ。第一章では、復興を遂げつつある広島で、喫茶店を営む母と娘たちの日常を通して、静かに息づく“あの日”の記憶と、心の葛藤を丁寧に描いていく。
●出版概要
■タイトル:10 YEARS AFTER
■著者:稲田幸久
■発売日:2026年2月6日(金)
■体裁:文庫版(105mm×148mm)、306ページ
■販売エリア:広島県内、全国の主要書店(一部)、Amazon、楽天ブックスなど
■販売価格:定価990円(本体900円+税10%)
■発行:ザメディアジョン
■あらすじ:広島に住む人々が受け継いできた思いから誕生した、広島の新たなショッピングセンター『ミナモア』。そこで紡がれるのは、広島の物語。広島という町が生み出してくれた、未来への希望に満ちた短編集。
| ≪著者稲田幸久さんよりコメント≫ 僕にとって初めての映像化作品です。被爆し、そこから懸命に復興し、新たな未来に向かって進んでいく広島。その時代その時代に暮らしている、たくさんの人々の思いと願いが重なって広島という街は作られています。生まれ育った僕のふるさとを物語にできたことで、僕は広島をもっと身近に感じるようになりました。広島で暮らす人間としてどのように生きるべきかを考えました。広島が訴えてくる優しい希望を心の奥のほうで感じてくれたら幸いです。 |
| 著者 稲田幸久(いなだ ゆきひさ) 1983年広島市生まれ。2021年5月『風雲月路』で第13回角川春樹小説賞を受賞。同年10月『駆ける 少年騎馬遊撃隊』に改題し角川春樹事務所より出版し、2022年には同作で第12回広島本大賞を受賞する。他出版作品には『駆ける2 少年騎馬遊撃隊』、『悪党』など。 |
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